入居者ニーズ?(住みたい街編)
皆さんこんにちわ和田です。
賃貸経営を成功させる為に入居者ニーズの把握は必要不可欠です。
そこで今回は、人気の街・駅についてその理由と傾向から、賃貸物件の建築にどう生かすかを考えてみたいと思います。
都民が選ぶ住みたい街
?ネクスト「HOME’S」調べ
住んでみたい街 住んでみたいと思う理由(自由回答からの抜粋)
1位 吉祥寺 緑も近くにあり、交通の便、買い物に便利。繁華街と住宅地が共存。
2位 自由が丘 おしゃれな街並みで住宅も整備されていて綺麗。買いものも便利。
3位 恵比寿 環境、利便性、アクセスの良さ、雰囲気など理想的だと思う。
4位 下北沢 小さいお店がたくさんあって楽しい。都心に近く便利。
5位 青山 お洒落な高級住宅地。住宅街は落ち着いてそうでショッピングができる
6位 新宿? ?? ?? ?? ? 駅周辺等整備されていて、交通の便も良さそうだから。
7位 中野? ?? ?? ?? ? 交通の便がよく、生活に必要な施設も揃っている。
8位 成城学園? ? 閑静な住宅地に憧れる。
9位 広尾? ?? ?? ?? ? 都会の洗練された雰囲気。
10位 麻布十番? ?? ?都会のど真ん中なのに風情がある。
[調査対象]東京都内の同一市区内に一年以上在住の20才以上の男女
[有効回答数]4,120人 (男性1,963人、女性2,157人
[調査時期]2007年10月26日(金) ? 2007年10月28日(日)
住んでみたい街第1位は『吉祥寺』でした。上位は常連の顔ぶれで、すでにブランドイメージができあがっています。
人気の理由は、「交通のアクセスの良さ」「買い物の利便性」「住まいとしての周辺環境」「高級感・お洒落など街のイメージ」がキーワードになっています。
また10位以内に入っていない中にも年代別、性別によって人気の傾向が分かれてきます。
年齢層別では、50代の男性・女性ともに「落ち着いた街並みや環境」が評価されて『国立』がランクインしています。
20・30代は、男性のトップテンに『秋葉原』、女性のトップテンに『豊洲』がそれぞれランクインしています。
これから賃貸物件の建築を計画する方は、その街や駅の傾向を踏まえた建築計画が有効です。
どの部分に建築コストの比重を置くかによって、賃貸経営が成功するかどうかが左右されてきます。
例えば『秋葉原』なら、男性の単身社会人向けでネット環境を充実させる。
『豊洲』なら若い女性に好まれるような外観デザイン・カラーコーディネイトと防犯設備などです。
ターゲットを絞り、コンセプトをはっきりさせることが人気物件を建築する秘訣の一つと言えるでしょう。