太陽光発電の電力20年間固定価格買取制度
皆様こんにちは。本日は野崎がメルマガを担当します。
今回お知らせするのは、太陽光発電の電力『固定価格買取制度』です。
『固定価格買取制度』は平成24年7月1日にスタートしました。
買取は電力会社が行いますが、実際は国民の電気代に上乗せされているので、国民が負担している事になります。
そして太陽光発電の<大きさ>と設置した<時期>により、買取金額と買取期間が異なってきます。
この<大きさ>による変化は太陽光発電設備が「10kW未満」か「10kW以上」かになります。
■平成25年度 固定価格買取制度(平成25年4月?平成26年3月)
【10kW未満の太陽光発電設備の場合】
買取固定価格 38円(税込)/kWh
買取固定期間 10年
【10kW以上の太陽光発電設備の場合】
買取固定価格 37.8円(税込)/kWh
買取固定期間 20年
ご自宅の屋根に10kW以上の太陽光発電設備を搭載する事は難しいと思いますが、賃貸は屋根面積が大きい場合がありますので、10kW以上も可能になってきます。
10kW以上のメリットは20年もの期間をずっと37.8円の固定価格で買い取ってくれる事です。
因みに昨年度(平成24年7月?平成25年3月)は42円(税込)/kWhで
買取をしてくれましたので、本年度の買取価格は昨年と比べ値下がりした事になります。
10kW未満は10年間、10kW以上は20年間の固定期間は変わりません。
そうなると来年度、再来年度の買取価格の減額が予想されますが、太陽光発電設備の導入費用自体も下がっていますので、一概に損をしているとは言えません。
もう一つ「10kW未満」と「10kW以上」の違いは、「10kW未満」の場合は導入時の設備費用に補助金が出て、「10kW以上」の場合は補助金が出ない事です。
補助金は国からに加えて、お住まいの各自治体からも受けられる可能性があります。
ハウスメーカーなど建築会社の話では、太陽光発電自体の設置利回りは10%位になるケースが多い様です。
10年で資金回収して、もう10年で利益を得ると考えると20年間の買取固定期間には魅力があると思います。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。